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 !  必 読 事 項






A 氏 の 魔 人 フ ァ ン フ ィ ク シ ョ ン 小 説 に 登 場 す る 人 物 紹 介
文責:A氏



言わずと知れた(?)主人公のパパさんである。
十八年前に客家の村の岩戸に柳生とともに封印された、 本当のトコ生きてるんだか死んでるんだか今イチ分からない御人。
お人好し(道心・談)という事以外なーんも分からないので顔はA氏のイメージでございます。
しかし、本当にこんな奴だったら嫌かも……。
古武術の大家、緋勇の跡取り息子で、その『力』は並大抵ものじゃないらしい。
A氏の『おりぢなる』な話では散々な目にあっててちょっと可哀そう……。
ちなみに親友・鳴瀧の慕情には全く気付いてません。
あくまで彼の中では親友なのです。
うーん、罪なオ・ト・コ。



主人公のママですね。
『菩薩眼』の持ち主で、主人公を生み落とすと同時に死亡しています。
旧姓、御名方迦代(ここからA氏オリジナル)。
御名方家は九角の血を引くといっても、 本家である九角家や美里家に比べると水に近いんじゃというくらい血が薄いはずなのだが、 なぜか、彼女に『菩薩眼』は現れ、その彼女が弦麻に出会う事で再びすべての宿星は回り始めるのでありました。
弦麻とは幼馴染みで、とにかく弦麻を大切に思っています。
だから、自分と同じように弦麻を大切に思う鳴瀧のことも好きみたいです。
イラストからモデルがばれる〜(汗)



主人公の武術の師匠であり、弦麻の親友でもある拳武館高校の館長。
 ……一応、設定では弦麻の『親友』となっているが、 小説『双龍変』や『朧綺譚』を見る限り、 「違うだろ」とかツッコミを入れたくなるのは俺だけでしょうか?
 特に小説ッ!風祭に後継者に、とまで言われてたくせに、 『やむを得ない事情』があって止めたって……。
どう見ても弦麻がいなくなったから止めたようにしか取れないんですけど、今井サン……。
つーことで、世の中、鳴瀧×主人公なのに、鳴瀧×弦麻に走りまくってしまったA氏を御許しください……。
壬生の師匠にもあたるんですが、過去、壬生くんの母とも何かありそうで怖い。壬生の父親でないことを望みます。マジ。



すべての元凶。
……といってしまってはあまりに可哀そうな気もする幕末から生き続けている魔人さん。
『凶星の者』と言われて、皆から煙たがられている。
この人がどうも主人公を殺したかったのか、殺したくなかったのか、 今イチ分からなかったんですが、 もっと分からないのは何で中国の『龍』を求めていたアンタと 日本のおそらく大学生(か高校生?)だった弦麻がやり合ったのかということである。
そして、何より気になるのはそんな老けヅラでしかも百歳軽く越えてるくせに、 なんで天龍院高校の生徒やってんねんッ!というところでしょうか……。
いくら、真神と対極の高校にいるためとはいえ、教師じゃいけないんでしょうか……?ねえねえ。




十八年前、弦麻たちと一緒に闘った一人。
京一の剣の師匠でもあります。
攻略本では歳が三十代後半とのことで、…ってことは、弦麻たちより年下ってことですか?
なんか小説の三人みたいに同級生なイメージだったんだけどなぁ。
それで、岩山センセが二年先輩で同じ真神に通ってたってカンジなのになぁ。違うのかなぁ。
今のトコロ、顔は分からずだが、とにかく京一と性格がそっくり。 というか、同一人物?みたいなカンジ。
もし、本当に真神の生徒だったら、やっぱし京一みたいに犬神センセと……むにゃむにゃなんでしょうか……。
鳴瀧とも御知り合い。



やっぱし名前は九桐なんでしょうか?
十八年前、神夷同様、弦麻と共に闘った一人。槍術の達人で、実は雷人の師匠だったりする。
けれど、ゲーム中ではまったくといっていいほど、彼の存在は明らかにされてません。
しかし、もし、『双龍変』の九桐くんが彼の息子だったりしたら、 八雲が風祭兄弟の血に引かれたように、 彼が弦麻と出会ったのも宿命の一片だったということで、 ってことは『外法帖』に『龍蔵院』の名前が出てもおかしくはないってこと?
いったい、十八年前、何がどうして彼等は闘いに巻き込まれたんじゃ〜!
気ーにーなーるー。
WSで発売の『符呪録』に彼等が出てくる事を祈るのみッス。



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